温熱治療器の効果―温熱療法開始前に理解して頂くこと―アチチ反応

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温熱治療器による温熱療法の効果とその治癒作用
1 遠赤外線によってからだの深部(皮下4p)まで熱が入り、表皮から真皮(皮下1o)に熱が通ります。真皮には、毛細血管、神経が網の目のように通っているので、血行を良くして、神経を刺激します。
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真皮にはいった熱は神経を刺激して、その刺激が視床下部にある自律神経の中枢までいき、特に副交感神経が働くことで、緊張を緩めリラックスしてくるのです。
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副交感神経が働くと
@ 末梢神経が拡張して血流が良くなり、冷えや筋肉のコリがとれてきます。冷え性や肩こり、腰痛、ひざ痛、リウマチなどが治ってきます。
A 消化器(胃腸・膵臓・胆のう)や内臓(肝臓・腎臓・子宮・肺・前立腺などの生殖器、膀胱などの泌尿器)の働きがよくなります。そのために、糖尿病や高血圧、肝臓病、腎臓病、大腸炎、リウマチ、ガンなど、様々な病気の治癒につながります。
B 腸内環境が整ってきます。そのため下痢や便秘が治り、免疫力もついてきます。

2 温熱による熱エネルギーが細胞に注熱されることで、細胞が元気になります。60兆の細胞が活性化することで、臓器の機能向上や体の活力(体力・気力)を高めるのです。

3 注熱により血液やリンパ液の流れが良くなると、詰まっていた老廃物が流れていきます。そのため、血流障害、体液障害、無酸素状態、栄養不足が改善され、症状も消えていくのです。

4 からだを温め、体温を上昇させます。

5 血流がよくなり、体温が上昇すると、免疫の働きをする白血球(リンパ液、マクロファージなど)の働きも活性化して、免疫力が高まります。また酵素やホルモンの働きも活性化されます。

6 ガンは42℃以上の熱で消滅する 《参考文献『癌・温熱療法の科学』 (P43より) 医学博士 フランク・T・小林(オルタナチィブ選書)》 ということが最近の研究で報告されており、温熱器の熱と遠赤外線は、からだの深部まで到達するためガンそのものを治療する働きがあるようです。

注熱によりガン細胞に入った熱は、ガンに栄養を送るガン血管を働かなくして、ガン細胞を壊死させることも起こりうるのです。
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温熱刺激により、生体を防御する働きのある「ヒートショックプロティン」というタンパク質がつくられ、これがガン細胞を正常細胞にもどす助けになることもわかってきました


「温熱療法」を開始する前に理解して頂く事
・温熱器の本体の部分はセラミックで出来ていて、電流が流れると遠赤外線を発します。

・遠赤外線は熱そのものではなく、波長です。人間のからだの60%は水でできていますが、温熱器の波長がからだの深部まで到達すると、その水分子と水分子が波長の波動で分解さます。そしてその時に熱が発生します。この温熱器は、そういう原理を応用したものです。

三井温熱治療器 三井式温熱治療器 MI-01式
医療用具承認番号 :21000BZZ00606000
厚生省電気用品取締法許可 :第81-23332号

・人間の骨も実はセラミックで出来ています。骨が温められると骨からも遠赤外線を出し始め、自分で自分のからだを温め始めます。つまり、自熱効果が期待できるのです。保温効果は約6時間くらいです。

・温熱器の波長は8ミクロン〜12ミクロンに設定されています。人間の波長もほぼ同じであるため、熱刺激が非常におだやかで、違和感なくスッとからだの深部に入っていき、とても気持ちが良いのです。

・敏感な体質の方や、過度の疲れ、手術後体力が弱っている方の場合、人によってだるさを感じる事があります。また、薬を服用している人の場合も、温熱治療によって排毒のために薬の毒が血液に入ってしまい、だるさを感じたり、起き上がれなくなることもあります。

だるさ自体は悪い反応ではありませんので、心配されなくて大丈夫です。だるさが取れるまでの間、できたら休養が望ましく、だるさが取れてから、温熱療法を再開して下さい。その際、だるくなる手前で治療を中止するといいでしょう。

「アチチ反応」と早期発見・早期治療
三井温熱治療器で体表を探ると、病巣部は「アチチ」と声をあげるほど強い熱さを感じます。この「アチチ反応」の出るところが、血液の停滞しているところです。筋肉の疲れによる乳酸などの老廃物や、病体と闘って生じた細胞の破壊物が、毛細血管に詰まって血行を阻害しているのです。

三井温熱療法は「アチチ反応」によって、自覚症状がなく、病院の検査でも現れないほんの小さな病変でもキャッチして、間違いなく私たちに知らせてくれるのです。たとえば、精密機器では見つからないような初期のガンを探知できるので、ガンの早期発見につながるというわけです。

病巣部は、くり返し温熱器で注熱をおこなうと、注熱の強い刺激によって、阻害物質が血液やリンパ球にとりこまれ移動し、排毒されます。血行もよくなり、やがて「アチチ反応」がおさまります。アチチ反応がおさまると、緊張でこっていた筋肉がほぐれる、痛みがなくなるなどの反応が現れ、治療効果が得られたと判断できます。

このように「三井温熱療法」は、本当の意味での精密検査、早期発見、早期治療の役目を果たすというわけです。